恵比寿整体皮膚について

 人の皮膚の面積は、約たたみ一疊分(で、極めて丈夫に作られています。ちなみに意外と知られていませんが、爪は皮膚が角化したもので、髪の毛も皮膚と同類です。

 皮膚には毛穴が存在し、ここが広げたり縮めたりして、体温の調節も行なっています。

 一般に皮下脂肪は男性よりも女性の方が多く、子供を身篭る性質から、保温性に特化したのかも知れません。解剖してみると分かりやすいのですが、日常生活でもスーパーに売っている鳥肉を見れば、皮膚の下に黄色い脂肪があることが見られます。

 優しさを表す男性の行動で、寒いときに男性が女性にコートをかけてあげる光景がありますが、実は男性の方が保温性は低いということになります。

 皮膚の表面にある表皮には血管はなく、その下の真皮までいたる切り傷でなければ出血はしません。真皮の更に下には皮下組織が存在し、ここには血管や神経、リンパがとても豊富に存在しています。

 寒いときや、怯えた場合に皮膚に鳥肌が立つのは、毛穴の奥に毛を立たせる「立毛筋」が存在して、これが収縮するからなのです。

恵比寿整体立毛筋